博多もつ鍋 もつ匠

NEW OPEN

ぷりっと弾ける「もつ」、秘伝のタレで胃袋へ


虹橋路に8月8日開店



ぷりぷりのもつを従え
本場・博多から上海へ

日本料理の激戦地「洛城広場」に、また新しい顔がオープンした。
もつ鍋の本場・博多からやってきた同店は、厳選した高級和牛の「もつ」を毎日入荷。新鮮でジューシー、なおかつ歯ごたえのよい素材を堪能できる。さらに、「もつ」は、コラーゲンたっぷりなので、次の日はお肌がツヤツヤというおまけ付き。
行き届いたサービスを誇りながらも、気さくな雰囲気で利用しやすいので、様々なシチュエーションで活躍しそうだ。



秘伝のタレがあれば
大盛の鍋も胃の中へ

同店秘伝のタレは、バランスのよい酸味が特長。九州から取り寄せている柚子胡椒と合わせれば、大盛の野菜もあっという間に胃袋の中に収まってしまう。キャベツとニラは嬉しいことにお替り無料。日頃の野菜不足解消とスタミナ増強を図ろう。
なお、「もつ鍋には是非水餃子(25元)と豆腐(15元)を入れてほしい」と、オーナー。しめの胡麻そば(30元)を入れる際に、絶妙なダシとなる。詳しくは、店内にある『もつ匠流・もつ鍋のおいしい食べ方 五ケ条』」をご参考に!

~上海ジャピオン8月31日発行号より

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