上海のグルメ 記事

今週もゴチになります ~丹

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ダシの化学反応

老房子の急な階段を上ると、コーヒーの芳ばしい香りが鼻腔をくすぐる。カフェ&日本料理店「丹」は、北海道出身の丹生谷氏と上海出身の奥さんが田子坊で10年間営む店だ。

丹生谷氏は理論物理の博士号を持っており、前職は半導体のエンジニアという異色の経歴。〝身体にいいものをおいしく食べる〟をモットーに、旨味を〝物理学〟的に研究。地元の昆布などを取り寄せ、ダシにこだわっていると言う。コメは有機玄米を店で精米した胚芽米を使用しており、ミネラルなどの栄養分が豊富。また豆腐に始まりコンニャク、チーズ、パン、麺に至るまですべて自家製で、素材1つひとつに強いこだわりを持っている。

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自家製にこだわる

今回は、2月28日(水)まで「ジャピオンを見た」で来店したうえ、200元以上の消費で会計額を15%オフとしている。なお同店は、春節期間も営業する。

フワッフワの身に和歌山県産山椒の組み合わせが絶妙な「特選自家製うなぎの寿司」(通常108元)が、一度は食べてほしいイチオシ料理。さらに店内で燻製している「イカの一夜干し」(通常58元)や、トロトロに煮込んだ厚切り牛タンとチーズの組み合わせが病みつきになる「牛タンの柔らか煮自家製チーズと塩麹」(通常98元)がオススメだ。

この春節期間は、日本から遊びに来た友人を連れて〝博士〟が生み出す味の化学反応を楽しんで。

 

info

住所  泰康路248弄41号後門

TEL  6466-1042、135-8553-7468

営業時間  10時半~22時

席数  約50席

予算  100元~

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~上海ジャピオン2018年2月9日発行号

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