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中華接待の備忘録~担担麺

 

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〆の主食は辛さ満点の麺

 

辛く炒めた挽き肉などがタレとよく絡んだ四川料理の麺料理「担担麺」。日本では汁のあるものが一般的だが、本場の四川では汁が全くないもの、少ないもの、汁ありのものと3種類ある。「渝信川菜」の担担麺は汁ありタイプで、ラー油や山椒、トウガラシがたっぷりと入った、せき込むほどの辛さが自慢だ。

19世紀、清朝の時代。四川省にいた「陳包包」という男が、元々あった麺料理に、ラー油・ゴマ味噌・豚肉のそぼろなどを混ぜた今の担担麺を考案した。それを「天秤棒(成都方言で担担)」で担いで片側に七輪と鍋、もう一方に麺や調味料を吊るして売り歩いたところ評判となり、全国へと広まっていった。担いで売り歩いたため、スープはほとんど入れず、碗も小さめにしていたとされる。

四川料理の〆は、やはり辛いもので決まり。山椒のようにキリッと会話を引き締めれば、後味スッキリと接待を終えることができるだろう。

中華接待の備忘録-4-うんちく-500

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店名  渝信川菜(ユェシンチュアンツァイ) 招商局店

住所  成都北路333号招商局広場3楼(×威海路)

TEL  5298-0438

営業時間  11時~14時半、17時~21時半

席数  約100席

予算  100元~

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~上海ジャピオン2018年7月27日発行号

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