続・筆談の落とし穴~Vol.13「弾丸黒子の地」=「極めて狭い土地」

575続・筆談の落とし穴-1

説明しよう!

「弾丸黒子の地(だんがんこくしのち)」は日本語で「極めて狭い土地」を表す比喩表現だ! 弾丸や、黒子(ほくろ)ほどのごく小さいもの、が由来で、「猫の額」にも言い換えられる。

会話中、山本さんは張くんに家族が暮らす日本の自宅を見せ、庭の狭さをちょっぴり謙遜しただけなのだが、張くんにはこの比喩表現が伝わらなかったようだ。張くん! 山本さんの家は戦地になどなっていないぞ! 安心して、今度遊びに行くといい!

 

~上海ジャピオン2016年04月15日発行号

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