続・筆談の落とし穴~vol.29「高帽子」=「お世辞」

591続・筆談の落とし穴-1

説明しよう!

「高帽子」は「お世辞」を指す中国語である。「給人載高帽子」で「人をおだてる」となる。周の時代の役人が〝高帽子〟と呼ばれる帽子をかぶっていたことに由来する。

筆談中張君は、営業部の王君がおだてに乗りやすいことを伝えたかったのだが、山本さんは上海で背の高い帽子が流行っているのだと勘違いし、張君にオススメの帽子をいくつか教えてほしいとお願いしてしまったぞ。山本さん! おだてられやすい性格だからって〝高帽子〟をかぶらない方がいいぞ!

 

~上海ジャピオン2016年08月12日号

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新号の電子版はこちらから

新着記事

  1. ~上海ジャピオン2019年9月20日発行号…
  2. 上海市黄浦区南京西路で改装中の商業施設「新世界城」が、今年12月末にリニューアルオープンする見込みで…
  3. 上海市金山区に構える「華東無人機基地」で9月12日(木)、「ドローンを使った輸送の最長距離」のギネス…
  4. 浙江省杭州市に本社を構える「阿里巴巴集団(アリババ・グループ)」のジャック・マー(馬雲)氏が、同社創…
  5. 家に常備・万能選手――雨が続くせいか、気分もどんより身体もどんよりです…。頭…
PAGE TOP