上海のスクール 記事

劇的!カルチャー体験 Vol.10 青木バイオリン

voice1584

テレビの演奏に釘付け
虹色の音色を自分でも

 「実咲はテレビでオーケストラの映像が流れると、なぜか必ずバイオリンに釘付けになるんですよ」
と、実咲ちゃんのお母さん。
さらにある番組で、音を色で表す測定器がバイオリンの音を虹色で表現したのを見て、
自分も弾きたいと懇願するようになった。
 そんなに好きなら弾かせてみようと、まずは体験に訪れたのが、古北の「青木バイオリン」教室だ。
生徒は半数以上が子どもで、京都出身の青木先生が、関西弁で授業をビシバシ進めていく。
子どもの頃からバイオリンに親しんできた青木先生は、講師としてだけでなくバイオリニストとしても活躍中だ。
 「ほな、やろか」。
馴染みのない関西弁に若干戸惑いつつ、実咲ちゃんとバイオリンとの初対面が始まった。

レッスンは関西弁で
子どもと対等に

 と言っても、いきなり虹色の音色を奏でられるわけはない。
まずはバイオリンの持ち方から。
基本をキッチリ押さえなければ、上達は見込めないのだ。
 「手の位置がズレたな。もっかいやろか」。
青木先生は初めてだからといって、甘やかしたり適当に済ませたりはしない。
その成果か、実咲ちゃんは短い体験レッスンでも、とりあえず音を出すことに成功できた。
 「子どもやから言うて、子ども扱いしたらだめなんですよ。同じ人間同士、対等に接しないと」。
確かに、青木先生の授業は一見厳しく見える。
しかし、子どもにはその接し方が伝わるのだろう。
実咲ちゃんも、「また先生と弾きたい」とポツリ。
青木先生のファンが、どうやらまた1人増えたようだ。

voice2532

voice3493

青木バイオリン
TEL:136-7187-5974
住所:水城南路51弄鑽石公寓7号403室
営業時間:14時~21時
メール:
aoki1959@hotmail.com
予算:
小学生未満は月280元(週1回、20分)、小学生以上~月560元(週1回、40分)
※ジャピオンを見たで最初の1カ月半額

~上海ジャピオン6月18日号より

上海のスクール 過去の記事

上海ジャピオンの総数10,000を超える過去記事より検索

上海天益成広告有限公司 株式会社ベイエリア

上海天益成広告有限公司株式会社ベイエリアにより運営しています。
※当サイトをご覧頂く場合、InternetExplorer7.0以上でご覧頂く事をお薦めいたします。