考える男マートンと哲学の小部屋(トイレ)~chi K11 芸術空間

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地下のアート空間

私は考える男マートン。芸術作品を眺めていると、斬新なアイディアが浮かびやすい。ということで今日は、中国香港系のモール「K11購物芸術中心」の地下にあるアートスペースへ来ている。

今はデザイナー・楊明潔の作品を展示しているのか。彼が設計した、斬新な家電や日用品を眺めていると、良いアイディアが浮かびそうになってきた。小部屋(トイレ)へ行こう!

世界平和の哲学

おお、5つある個室の扉が、それぞれ全く異なる、個性的な柄・色で彩られている。…これに先ほどの展示品のイメージを併せ、哲学的解釈をすると…家電や日用品をモチーフにした怪人たちと戦う5つの個性、つまり『秘密戦隊ゴレンジャー』が連想される!

これは、日本で70年代に放映されたテレビ番組だ。個性的な5人の隊員が、世界平和のため悪の組織と戦う物語で、子どもたちから絶大な人気を博した。そういえば、隊員たちの秘密基地は、一見普通のスナックの地下に作られていたな…はっ! これはつまり、小部屋(トイレ)は世界平和のために欠かせない場所ということか!? 早速、地下小部屋(トイレ)の増設計画を国連に提案せねば。ありがとう、いい小部屋(トイレ)であった。

~上海ジャピオン2013年10月25日号

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