ペットの陸ガメで 市初の密輸罪確定

 絶滅危惧種のケヅメリクガメを無許可で国外から上海へ持ち込もうとし、
市で初となる希少動物密輸罪で起訴された男の裁判が12月21日(火)、市第一中級人民法院で行われた。
裁判長は男に、懲役6月、執行猶予1年、罰金5000元の判決を言い渡し、亀も没収処分となった。
 男は今年6月、アフリカのスーダンから帰国した際、
トランクに20~30㌔の同亀を詰め込み、浦東空港の検査で発見されていた。
裁判では男は、亀はペットとして連れ帰ったもので、
絶滅危惧種とは知らなかったと釈明したが、認められなかった。
(12月23日)

~上海ジャピオン12月31日号

最新号のデジタル版はこちらから




PAGE TOP