京滬高速鉄道6月開通に向け 上海区間で試験走行開始

 北京と上海を結ぶ「京滬高速鉄道」の上海区間にあたる、
山東省棗荘西駅から上海虹橋駅までの645㌔間で、2月20日(日)より試験走行が始まった。
 今回の試験走行は、新型高速車両での走行や、システムの安全系統などをテストするというもの。
5月中旬までに完了し、6月からの試験営業開始に備える。
 同高速鉄道の全長は1318㌔で、北京から天津、河北、山東、安徽、江蘇、上海までの間に24駅を設置。
列車は最高時速380㌔での走行を予定し、完成後は、北京―上海間を約5時間で移動できるようになる。
 なお、チケットの具体的な料金はまだ発表されていないが、600元前後と見られており、
ネット掲示板では500~600元なら受け入れられるとの意見が多数を占めている。
(2月21日)

~上海ジャピオン2月25日号

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