市内中心道路の半数近く 年内までに一方通行に

 市内道路での年内改善策が、2月16日に開かれた上海交通排堵保暢工作大会の席上から、明らかにされた。内容は以下。
①道路速報の定着―交警部門がラジオ局やテレビ局などのメディアを通して道路速報を発表する。道路上の指揮及び誘導の一体化を図る事が狙い。対象となるのは、都市中心部の主要道路で、事故が発生した場合、すぐにメディアを通して情報を公開し車輌の誘導にあたる。
②事故後の迅速な処置の徹底―現行の規定では、事故の連絡を受けた民警が、市中心部で5分以内、郊外で15分以内に現場に到着し処置するとなっている。ところが、徹底されていないのが現状で、年内までに、一般道路と高架道路の事故処理を規定に基づいたスピードで遂行することが狙い。
③一方通行道路の増加―年内までに都市中心部の一方通行の道路の割合を46%まで増やす。これまでに、都市中心部で一方通行となっている道路は全体の約30%だが、さらに車輌の通行を円滑にする事が狙い。
④路上駐車場の設置範囲の拡大―これまで、盧湾区、静安区、黄浦、徐匯区の4区のみで実施していた路上駐車場を、外環状線以内までに範囲を拡大して実施する。(2月17日)
~上海ジャピオン2006年2月24日発行号より

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