上海例年通りの梅雨入り  初日に奉賢で180㍉の大雨

上海中心気象台は、6月17日(日)、市が正式に梅雨入りしたと発表した。
市の梅雨入りは、ここ10年、6月中下旬で推移しており、今回の梅雨入りも例年並み
となった。
市では、同日17時5分に、4段階で表される大雨洪水警報のうち、1番低い「青色警報」
を発令。
同日夜から翌18日(月)昼にかけて局地的に大雨・暴風が観測されたが、夕方前には
その勢いも次第に弱まった。
18日(月)午前8時の時点で、315カ所の計測地点のうち、降雨量が100㍉を超え
た地域は83カ所となり、奉賢区の海湾エリアでは179・6㍉を記録した。
また、松江区や浦東新区など市内各所で、最大40㌢の冠水が確認された。
今回の梅雨入りを受け、民間の気象愛好家たちが、ブログ上で今年の梅雨についての
予測を公開。
それによると今年は降水量こそ少ないが、にわか雨の降る日が多いと予測する意見など
が見られた。
これに対し同気象台は、今の時期には、今後の展開について判断できないとしている。
(6月19日)

~上海ジャピオン2012年6月22日号

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