極東一の監獄が移転  建物は商業施設に

上海市政協委員会は、6月21日(木)、虹口区の長陽路147号に位置する
「提籃橋刑務所」の刑務所機能を近々移転することを明らかにした。
なお、建物は今後、優秀歴史建築として保存し、商業・文化施設に利用される
予定。
同刑務所は1901年に米国の設計様式に倣って建てられ、3万平方㍍以上の
規模と収容人数の多さで、当時〝極東第一監獄〟と呼ばれた。
近年、周辺住民の移転要求の激化や、収容人数の減少に伴い、移転が検討され
ていた。
(6月22日)

~上海ジャピオン2012年6月29日号

 

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