新入社員の習い事ブーム 歓迎会などで自己アピール

 6月の大学卒業シーズンを過ぎ、各社で新入社員の入社が続く中、ホワイトカラーの新人社員の間では習い事がブームになっている。
 新入社員が通う習い事としては、ダンス教室、生け花教室などが相変わらず多く、また今年はマジック教室など個性的な習い事も注目を集めている。習い事をする新入社員は、自己紹介や歓迎会の際に習い事の成果を見せることで、自己アピールができると考える傾向が強い。
 専門家は、1980年代頃の新入社員は、お茶汲みなどを通して好印象を与えようとしたが、今の新入社員は自分の特技を伸ばすことを重視し、目新しさを感じてもらうことで注目を浴びようとしているとの見方を示した。(7月28日)

~上海ジャピオン8月1日発行号より

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