男子学生1000㍍走で死亡  大学生の体力低下が原因か

11月27日(火)午前10時半頃、
上海市松江区の東華大学内
グラウンドで、男子学生が
1000㍍走の体力測定後に
突然倒れ、死亡する事故が
起きた。これを受け、大学は
次週に開催を予定していた
「冬季3㌔マラソン」を
取り止めた。
同学生は外国語学院3年生で、
参加した体力測定は、小学校から
大学まで毎年実施される一般的な
ものだった。
学生が完走直後に意識を失い、
口から泡を吹いて倒れたため、
すぐに救急車で運ばれたが、
11時45分頃、死亡が確認された。
最近、全国で頻発する長距離走に
参加した大学生の突然死に対し、
復旦大学体育教育部の責任者は、
近年の大学生の体力低下を指摘。
また、上海交通大学体育学部主任は、
体力測定期間中は、医師を現場に
待機させ、事故に備えることを
明らかにした。
(11月29日)

~上海ジャピオン2012年12月7日号

最新号のデジタル版はこちらから




PAGE TOP