消費者権利デーの恒例特番  今年はアップル社に問題提起

中国中央電視台は、世界消費者権利デーに当たる
3月15日(金)、毎年恒例の特別番組『3・15晩会』で、
iPhoneなどを販売する米アップル社や、
中国台湾の宝飾会社「周大生」などによる
消費者権利侵害を明らかにした。
同番組は、記者が潜入調査し、
各企業の過失を暴露するという内容で、
毎年注目される。
今回、特に問題となったのはアップル社の
アフターサービス。
保証期間中に同社スマートフォン「iPhone」や
タブレット端末「iPad」などが故障した場合、
一般的に世界各国では、新品と交換されるが、
中国ではカバーが再利用されるという点が問題視された。
これに対し、上海の直営店「アップルストア」各店では、
「ノーコメント」で対応。
その後、同日夜、同社は、
「消費者の意見を重く受け止める」
という声明を発表している。
(3月16日)

~上海ジャピオン2013年3月22日号

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