「迷惑メール」に規制適用か 年内までに関連条例を交付

 パソコンに一方的に広告などを送り付ける「迷惑メール」に対する規制などを盛り込んだ上海市電子交易条例の制定が、進んでいる。市信息委員会によると、年内を目処に正式に発布される見通し。
 「迷惑メール」は、ここ上海でも、大きな社会問題として認識されつつある。
 市人民代表大会委員である鄭杰氏は、ことしの両会(全国人民代表大会と全国政治協商会議)開催期間中に、「迷惑メール」に関する議案を提出。その中で、「『迷惑メール』のサービスは経済的な利益を目的としたもの。上海市情報安全条例などを制定し、『迷惑メール』を送り付ける業者に対して、経済的な措置をとるべき」と述べ、さらに「ネットサービスを行う業者には、厳格な防備義務を法的に規定する」などと補足した。(3月21日)
~上海ジャピオン2006年3月24日発行号より

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