昨年の麻薬押収重量は約40㌔  特製下着を使った持ち込みも

「国際麻薬乱用・不正取引防止デー」に当たる6月26日(水)を前に、上海税関は、2012年に、39・16㌔に及ぶ麻薬類を押収したことを、この度明らかにした。

昨年1年間、同税関が取り締まった麻薬類の密輸件数は33件。同税関によると、近年、密輸には、生活用品が使われることが多く、特製のブラジャーやショーツによるハンドキャリーのほか、簡易構造の家具部品やストッキングを利用した郵送など、手段は多様・巧妙化しているとする。これに対し、税関側は、内部データに基づき、麻薬類の密輸が多いとされる便や人に対する検査を強化し、麻薬取締の精度の向上を図っている。(6月24日)

~上海ジャピオン2013年6月28日号

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