台風9号「飛燕」の影響大  空の便、海の便ともに足止め

上海市では、8月3日(土)、海南東北部沿岸に上陸した台風9号「飛燕」の影響で、様々なトラブルに見舞われた。

同台風は、2日(金)19時半頃、海南省文昌市龍楼鎮に上陸。最大風速30㍍/秒、中心最低気圧980ヘクトパスカルを記録した。

空の便では、同日午後から欠航が相次ぎ、上海―海南の全便のほか、3日(土)、三亜鳳凰国際空港で83便、海口美蘭空港で16便が欠航となった。一方海路では、1日(木)正午に解禁予定であった福建省アモイの漁船出港が見送られたが、3日(土)午前9時、台風警報が解除され、予定より2日遅れて、漁船200隻が出港した。

市では、同台風によって一時的に猛暑が和らげられたが、5日(月)から1週間ほど、再び39度超の高温が続く予定。(8月4日)

 

~上海ジャピオン2013年8月9日号

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