今年最大級の台風30号接近  上海―三亜便が遅延・欠航に

上海浦東国際空港と上海虹橋空港は、フィリピン中部を襲った台風30号「海燕」の接近により、11月10日(日)22時以降、海南省三亜市行きのフライトのうち3便が遅延、26便がキャンセルとなり、乗客300人に影響が出た。

三亜市沖では、10日(日)の早朝から続いた暴風雨で、広西チワン族自治区の貨物船が遭難、乗組員7人が行方不明。中央気象台によると、同台風は今年発生した中で最大レベルとされ、多くの死傷者を出している。また17段階中で最も強い17級の最大風速61・2㍍/秒を超える、75㍍/秒を記録した。

さらに同台風は、11日(月)の早朝にベトナム北部に上陸、中国との国境を通過後、東へ進むと見られており、今後、広東省など華南地域への被害が心配される。(11月11日)

~上海ジャピオン2013年11月15日号

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