贅沢品に関する調査  第1位はヴィトン

上海市では5月15日(木)、「上海住民の贅沢品に関する調査」が公開され、話題となっている。これによると、市民が初めて購入したブランドは「ルイ・ヴィトン」が22%で最多だった。

同調査は大手ポータルサイト「新浪(シナ)」が実施。回答者の8割以上が18~40歳で、多くが30歳を過ぎてからブランド品を購入。なお2位以下は「そのほかのブランド」、「コーチ」、「グッチ」と続いた。具体的な商品としては「バッグ」が全体の66%を占め、最多。(5月19日)

~上海ジャピオン2014年5月23日号

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