バスの車内警備強化  検査スタッフ2万人超

上海市バスグループは、7月21日(月)より、市内を運行する路線バスの車内警備を強化することを明らかにした。

市バスでは、乗務員や配車係2万人超のスタッフが、交代制で勤務。今回、市内約600路線を運行するバス車内で、「安全員」の腕章を付けたスタッフが乗客の手荷物検査を行い、危険物の車内持ち込みや遺失物、不審物の有無を調べた。今年に入り、バス爆発などの事件が全国的に頻発。これらの事件の未然防止を目的としている。

一方、広東省広州市や浙江省紹興市の公共バスに、緊急時ワンプッシュで窓ガラスを割り、乗客の逃げ道を確保する特別車両が登場している。(7月22日)

~上海ジャピオン2014年7月25日号

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