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石化コンビナートで大火災  滬・浙消防9部隊が協力し消火

7月25日(金)、上海市金山区の石油化学コンビナートで火災が発生。60台以上の消防車が現場に駆けつけ、消火活動が行われた。

火災は「上海石油化工股份有限公司」の石化物液体燃料貯蔵作業区にて発生した。10時半頃、油を含んだ汚水を貯蔵する「2号汚水タンク」にて、作業員が爆発音を聞いた直後、大量の黒い煙が発生。直径約30㍍、高さ約22㍍、容量5500㌧の汚水タンクから巨大な火柱が立ち上った。市消防局と浙江省消防局の計9部隊が現場に到着した頃には、すでに火の勢いが強く、消防隊は汚水中の油の温度を下げるため、泡状の消火剤でタンクの水面を覆い、空気を遮断する作戦を実行。火は11時56分に消し止められ、けが人はいなかった。

出火の原因は、汚水タンクを繋ぐ金属管の溶接作業中に引火したものと見られている。(7月26日)

~上海ジャピオン2014年8月1日号

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