巨大アヒルアート 11・23上海を去る

上海世紀公園に10月23日(木)から展示されていたアヒルのオブジェ
「ラバー・ダック」が11月23日(日)に展示を終了。来場者は延べ約
65万人、1日辺り最高で7万人が訪れた。
「ラバー・ダック」は、オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン
が制作したオブジェを、世界各地で展示するプロジェクト。市では昨年に
続き2度目の展示だったが、期間中は市民や観光客で賑わい、昨年比3倍
超を記録した。(11月24日)

~上海ジャピオン2014年11月28日号

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