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新エイズ感染者数減少傾向 感染者の男女比が11対1に

12月1日(月)の「第27回世界エイズデー」に合わせ、上海市衛生局は市内のHIV(エイズウィルス)感染に関するデータを発表。これによると、今年1月1日(水)~11月20日(木)までのHIV感染者は1782例、うち発症が635例、死亡は144例だった。

今年に入り、新たな感染率は8・9%と、昨年の10・7%に比べ下降傾向。1987年に市で初めて感染が確認されてから現在までの累計は1万2950例、発症4029例、死亡は895例が報告されている。

感染ルートは、全体の94・7%が性的接触で、うち63・9%が男性同士によるもの。男女比においては、2011年の8・2対1から11対1と年々男性の占める割合が増加している。なお市ではこの6年間、新生児の感染は見つかっていない。

市はHIV防止に努めており、研究施設や医療機関の充実を画策。今年、受検者数は287万5000人に達した。(11月30日)

~上海ジャピオン2014年12月5日号

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