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上海の児童に嘔吐下痢流行 クラスの半分が欠席の状況

上海市内医療機関の小児科で、最近、嘔吐下痢の症状を訴えるウイルス性胃腸炎の子どもの診察が増えていることがわかった。

専門家によると、これは昨年の秋から冬にかけて「ロタウイルス」や「ノロウイルス」などの感染が流行。現在のところ特効薬はなく、水分を多く摂り安静にしていれば1週間ほどで治癒すると言われている。

浦東新区東方路の「上海児童医学中心」では、1月に入ってから1日当たりの診察患者数がのべ4600人、最多でのべ5600人を記録。昨年瀘定路に開院した「上海市児童医院普陀新館」には1日当たりのべ4000人が外来を受診した。また北京西路の同院本館では、のべ6000人と、昨年に比べ3割増。

市内の小学校、幼稚園でも同症状による児童の欠席が目立っている。山陰路の「虹口区第三中心小学」のあるクラスでは、約半数を占める20人近くが欠席。学校は欠席児童に対し、試験の振り替えなどを行う予定。(1月15日)

~上海ジャピオン2015年1月23日号

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