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春運、鉄道駅で自動顔認証 過去最高の約30億人が移動

中国鉄路総公司は、今年の春節の帰省ラッシュ「春運」が1月13日(金)に初日を迎え、上海市を含む中国全土で約850万人が鉄道を利用、昨年の春運初日に比べ150万人増加したと発表した。

また今年、北京市の「北京西」駅では、6カ所の改札ゲートで、乗客の顔をカメラで認識し、身分証の顔写真と照合する「自動顔認証ルート」が登場、改札をよりスムースに通れるサービスを展開した。このゲートでは、乗車チケットと第二世代身分証を同時に装置に挿入すると、カメラが乗客の顔を撮影し、身分証の写真と照合を行う。1日約7万人の駅利用者のうち約30%が利用しており、3秒ほどでゲートを通過できると言う。また上海市の「上海火車」駅北口でも近日、同様のシステムを導入予定。

また2017年度の春運期間における全国の旅客輸送数は、全ての交通機関を合わせると29億7800万人となり、過去最高人数を記録する見込み。移動手段としては、バスや車が85%と多く、次いで鉄道が12%を占めた。交通運輸部によると、鉄道のチケットに関して、出発地は広州市、上海市、深セン市、北京市が、到着地は湖南省、湖北省、河南省、四川省がそれぞれ多いと言う。

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(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2017年1月20日発行号

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