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不動産購入の難しさ、上海2位 子どもの遊び場カードが人気

上海市を含む中国全土で最近、それぞれの市で働く人の平均月収を、すべて不動産購入に充てた場合に、購入までに必要な年数をまとめた統計が、市民の間で話題になっている。

北京市では平均月収6906元に対し、平均不動産価格が1平米当たり5万3087元で、80平米の不動産を購入するまでに要する年数は全国1位の51・2年。2位は上海市で、月収6378元に対し平均不動産価格は1平米当たり4万6423元、必要年数48・5年となり、これに35・8年の天津市や34・6年の南京市が続いた。

そのほか、上海市内の各ショッピングモールに併設されているキッズプレイスペースの利用状況の確認や予約ができるアプリ「麦淘親子」が最近、各施設で利用できるプリペイドカード「楽園一卡通」を発行、1カ月で1万枚以上を売り上げていることがわかった。「楽園一卡通」は、アスレチックエリア「亜馬遜王国」や楊浦区の子ども職業体験スポット「立秀宝」など、主に2~7歳児が利用する市内200カ所超のプレイスペースが対象。各スポットの利用料金が通常より安くなることなどから、小さな子どもを持つ親の間で人気が高まっていると言う。

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(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2017年6月2日発行号

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