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自動車が歩道に突っ込む事故 車内火災を通行人が鎮火

上海市黄浦区の南京西路と新昌路の交差点で2月2日(金)9時頃、一台のワゴン車が路上に突っ込み、信号待ちをしていた歩行者17人が負傷。この事故に関し警察は、車内で火災が発生していたことを明らかにした。

警察の調べによると、ワゴン車を運転していた男性は金属製品を加工する仕事をしており、同日は車内に家庭用ガスボンベ6本やガソリンを入れたペットボトル7本などを置いていたと言う。さらに男性は事故当時タバコを吸っていたことから、タバコの火がいずれかの燃料に引火し火災が発生、男性が制御を失い歩道に突っ込んだと推測されている。

この事故により17人の歩行者が軽傷を負い、運転手の男性は煙を吸い込み意識不明の重体。なお当時、近くのコーヒー店の店員2人が消火器を持ち出し、通行人とともに消火活動を行ったことで、大規模な火災にならずに済んだと言う。

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(写真は新浪より)
~上海ジャピオン2018年2月23日発行号

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