上海市国際博物館記念事業 市内105館を無料開放へ

上海市市文化広播影視管理局と市文物局は5月18日(金)の「国際博物館の日」に伴い、18日(金)~20日(日)の3日間で、市内105の博物館や文化施設の入館料を無料とすることを発表した。

同記念日は、国際博物館会議(ICOM)が1977年に制定したもので、世界各地の博物館が毎年様々なイベントを実施。市では期間中、黄浦区にある「上海市歴史博物館」や浦東新区の「中国航海博物館」、「上海科技館」など、計105館の文化施設が入場料を無料、または半額とし、全館でのべ数十万人の来館客を見込んでいる。また、静安区にある「上海自然博物館」を含む46館が、閉館時間を21時まで延長する。

そのほか各博物館では、夜間を含む特別展示や文化活動、学術講座などを予定。「上海科技館」では、参観者が科学現象を身近に体験できる実験や「科学ライブショー」、「3Dプリンタ」の実演などを予定している。

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(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2018年5月18日発行号

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