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ドローンデリバリー試験運営 指定区域の配送70%を目標に

デリバリーサイト「餓了麼」は5月29日(火)、上海市金山工業園区内において、小型無人機「ドローン」による配送システムの試験運営を中国で初めて始めたことを明らかにした。

同社責任者によると、同区内に17路線を用意。飛行可能範囲は58平方㌔メートルで、飲食店約100店舗が対象となる。1路線当たりの平均飛行距離は2・2㌔で、配達時間を現状より10分短い20分にすることができると言う。また配達員による配送距離を85%減らし、ドローンが配送全体の70%を担うよう目指す。なお試験運営中は、飲食店先でドローンに商品を積むスタッフ、配達先で商品を受け取って客に渡すスタッフの計2人を要する。

毎回の配送量は5㌔以下としたうえ、飛行高度は70㍍に設定。機体は防水・防熱に優れており、強風などの悪天候でない限り飛行可能だ。さらに、ドローン運営状況を監視するセンターを同区に設置している。

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(写真は新浪より)
~上海ジャピオン2018年6月8日発行号

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