〝95後〟大学生の就活に変化 新興分野の民営企業が人気

上海市の各大学では最近、大学生向けに就職活動を開始。2018年に卒業予定の〝95後(1995年以降生まれの人)〟の学生に人気の業種は、スマート製造、AI(人工知能)及びサービス業で、中でも民営企業が人気であることがわかった。

復旦大学で11月23日(金)に行った就職活動では、298社の企業が参加し、うち4分の1がAIやサービス業などの分野だった。また東華大学就業事務局責任者は、「今の学生は就職先を探す際、自分の好きな企業であるかどうかに注目している」と説明。このためAIやバイオ医薬、ハイエンド製造業など、戦略型の新興産業を選択する学生が多いと分析している。

さらに上海理工大学就業中心の主任は、「〝95後〟にとって、民営企業は寛大な雰囲気がある。彼らが求めるのは独立や個性であり、自由を愛する特徴がある」と分析する。なお昨年、同大学本科卒業生の民営企業就職率は、52%に上っている。

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(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2018年11月30日発行号

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