世博文化公園上半期に着工 徐匯区センター工事が佳境に

上海市政府は、浦東新区に位置する上海万博の跡地「後灘江地区」で、2019年上半期に「世博文化公園」の工事に着工する予定であると公表した。
同計画では、4つの元万博会場を残す総面積188ヘクタールの同敷地内に、オペラハウスや馬術公園のほか、高さ48㍍の人工山「双子山」の建設などが盛り込まれている。市街地で自然に親しめる公園として、近代的風格と伝統的特色を兼ね備えた庭園造りを考案中と言う。なお市は、21年の一般開放を目指している。
そのほか徐匯区政府は最近、同区商業圏の重点施工計画を発表。総面積19万8400平方㍍、総建築面積94万平方㍍、高さ370㍍を有する商業施設「徐家匯センター」や、田林路の地下幹線道路の建設などを、今年上半期の完成を目指して工事が進められている。同区の18年地区総生産額は1670億元と、17年比で6・5%増加する見込み。

(写真は東方ネットより)
~2019年1月25日発行号

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