シェフが天然フグで中毒死 漁業経営者を逮捕、懲役3年

上海市浦東新区人民法院は、2017年6月に天然フグを販売し食中毒で死者を出した事件で、漁業経営者の被告に対し懲役3年、罰金1000元の実刑判決を言い渡したことを近頃明らかにした。

被告は当時、同区でシェフをしていた被害者に、売買が禁止されている天然フグを販売し、中毒死させた。被告は事件後警察に出頭し、法律を承知のうえで犯行に及んだと供述。被害者家族に賠償金15万元を支払い、民事訴訟を取り下げてもらっていた。

中国では天然フグの売買は禁止されており、2016年から養殖フグの販売が解禁されている。

~上海ジャピオン2019年5月24日発行号

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