ゴミ分別新条例施行後の検査 ゴミ箱設置不十分が62・1%

上海市では、7月1日(月)にゴミ分別新条例「上海市生活垃圾管理条例」が施行。これを受け市城市管理行政執行局は、同日から6日(土)に、居住区や商業施設など1万2826カ所、個人8253人を検査。ゴミ集積所の管理部門175カ所、個人15人に対して罰金を科したことがわかった。

今回の検査では〝四分法〟に基づきゴミ箱を4つ設置していなかった割合が62・1%、ゴミを分類していなかった割合が35・8%だった。また、ゴミ収集企業138社にも検査を実施し、4社に対し調べを開始した。

また2日(火)に開催された、人工知能(AI)の活用例を紹介する発表会「上海第二批人工智能応用場景需給」の席上で、AIのゴミ分別応用技術が話題となった。AIを用いてゴミを識別し分別・分類を行ったり、アプリとロボットを用いてゴミ収集をしたりすることなどが紹介された。

(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2019年7月12日発行号

 

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