市民の夜間活動・消費が増加 夜間経済がますます活発に

上海市交通委員会が近頃、軌道交通における夜間の利用状況をまとめた「上海軌道交通夜間客流特征分析専報」を発表。これによると、平日の19時から終電までの乗客数はのべ32万3000人に上り、6年前に比べると69・4%増加していることがわかった。

また楊浦区の「五角場」駅では、同時間帯の乗客数が、6年前に比べ133・5%増加。同駅には翌2時まで営業する書店「大隠書局」を構えるなど、夜間の消費活動が活発だという。

一方デリバリーアプリ「美団外売」は最近、市において、毎日18時~翌6時のオーダー数が全体の40%ほどを占めるとのデータを発表。ほかチケットサイト「大麦網」は、夜間に開催されるイベントにおいて、市の観客数が全国2位に上ることを明らかにし、市における〝夜間経済〟が近年ますます発展していることを示した。

(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2019年8月9日発行号

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