多言語110番強化へ 市が通訳人材バンクに着手

 上海市公安局は、110番の多言語対応サービスの強化を目指し、通訳人材バンクを開設する計画を示している。
 同局は、2003年5月以降、全国に率先して110番の多言語対応サービスを行っている。対応言語は英・独・日・露・仏・韓国・アラブ・スペインの8カ国語。サービス開始以降、毎月平均30件以上の利用がある。
 近年の経済成長に伴い、市内の外国人の数は増加の一途をたどっている。同局は、内部の人材も活用して、増えつづける需要に応えたいとしている。
(10月10日)

~上海ジャピオン10月13日発行号より

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