30元以下は時限爆弾? 劣質ホットカーペット氾濫

国家工商総局が市販のホットカーペットを対象に実施した品質調査の結果、合格率が50%に満たないことが分かり、市民に波紋を投げかけている。
 とりわけ問題視されているのは、環境に不備のある工場で生産したり、質の悪い材料を使用して生産したりした、低価格のホットカーペット。問題の背景には、ホットカーペットの生産が比較的容易なことがある。
 中国家用電器標準化技術委員会の李興仁委員は「ホットカーペットの合格基準を満たすためには、原材料のコストだけでも30元は必要になる。販売価格も40元以上が一般的。これより低価格の製品は、安全性も耐久性も劣っており、時限爆弾を買うようなもの」と述べ、消費者に注意を呼びかけている。
(1月5日)

~上海ジャピオン1月12日発行号より

最新号の電子版はこちらから

新着記事

  1. チョコドリンク専門店武康路で人気を博したチョコレートドリンク店「CHOCO…
  2. じわじわくる痛みに――年々、膝や腰などの関節が、疲れた時やふとした時に痛むよ…
  3. 上海中心気象台によると10月17日(木)~20日(日)に掛けて、市の最高気温は23~24度、最低気温…
  4. ~上海ジャピオン2019年10月18日発行号…
  5. 上海市では、9月30日(月)~10月6日(日)の国慶節休暇における消費額が、昨年比10・2%増の25…
PAGE TOP