目玉ツアー体験記 in 重慶~武漢

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豪華客船で長江・三峡クルーズ in 重慶~武漢

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三峡のひとつ・瞿塘峡は全長8km

豪華客船で長江へ

 もう7年も上海にいるのに、あまり中国国内を旅していないと気づいた今日この頃。
せっかく中国にいるのだから、思いっきり中国らしい場所に行ってみよう! 
ということで、GW休みに夫と2人で長江・三峡下りツアーに行ってきました。
 今回のツアーのポイントは、移動の船がビクトリア・カタリナ号という豪華客船だというところ。
4階建ての立派な外観に加えて、船内にはマッサージに無料のジム、美容室に図書室までありました! 
旅の前に疲れを癒そうと、早速マッサージを利用。
夫は80元の足裏、私は100元の全身マッサージを、それぞれ45分してもらいました。
早くも極楽気分の私たちを乗せ、船は長江へ――。

鬼の城に白帝城

 船内で目を覚ました2日目の朝。
窓からは長江が覗き見えました。
朝・昼ご飯は洋食・中華のビュッフェだし、まさに動くホテル! という感じです。
 最初に「豊都」、別名「鬼城」という町で下船しました。
その名の通り、町のお寺には、鬼の面や地獄のミニチュアモデルなどがあって、結構楽しめます。
 3日目の午前中は、『三国志』の主人公・劉備の終焉の地である「白帝城」でまたまた下船観光。
ガイドさんが色々説明してくれたけど、夫婦揃って三国志オンチの私たちは、
イマイチ背景を理解しきれず、やや無念…。

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鬼城にある、地獄のミニチュアモデル

メインの三峡、小三峡

 船内に戻ると、いよいよ長江第一番目の峡谷・瞿塘峡(くとうきょう)に差し掛かります。
刻々と表情を変える絶壁にデッキの上からただただ見入るばかり。
続く第2の峡谷・巫峡(ふきょう)は流れも緩やかで、まさに山水画の世界でした。
 午後は小船で「小三峡」へ。
周囲の崖は200㍍を超えるのだとか! 
迫力に圧倒されつつ船に戻ると、最後の三峡・西陵峡(せいりょうきょう)が見えてきます。
こちらは〆にふさわしい、穏やかな流れでした。
 最終日は、三峡ダムを観光して終了。
幽玄な景色を堪能した上に、コアな観光名所も見学できて、大満足! 
今度は『三国志』を読んでから、ゆかりの地巡りでもしてみようかな~。

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~上海ジャピオン3月26日号より

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