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新天地での買い物の後に アーチェリーを初体験

「新天地」駅直結の「復興SOHO広場」地下2階にある「射箭吧兄弟」。ここでは、屋外で行うイメージが強いスポーツであるアーチェリーが楽しめると知り、取材班がトライ。

アーチェリー未経験の取材班は、的が8㍍の距離にある初級者向けエリアを選択。ほかに中級者向けの10㍍、上級者向けの18㍍と難易度は高くなる。遊び方は、笑顔が爽やかなインストラクターが丁寧に教えてくれる。まずアロー(矢)を入れる腰バッグを装着し、アームガードを腕に巻く。その後、身体を足元の白線に対して垂直に向け、片足を線の内側に入れる。アローをボウ(弓)にセットしたら準備完了。ボウの先端には、照準装置が付いており、そこに写る赤い点が、的の中心に来るように照準を合わせ、アローを引き絞って放つ。すると「ドスッ」という鈍い音とともにアローは的を大きくハズれ、後ろのワラの入ったバッグに…。

とんでもない第一矢を放った彼も、練習するうちにコツをつかんだのか、はたまた的が日頃恨みつらみを抱く人の顔に見えてきたのかは知らないが(笑)、的の中心部を捉えられるようになる。希望すれば点数を数えてくれるので、対戦形式にすれば盛り上がること間違いなし。

普段着のまま遊び感覚で楽しめ、また無料で道具一式を貸し出してくれるので、ふらっと立ち寄れるのがうれしいポイント。

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新感覚のゲーム体験 仮想空間を徐家匯で

あたかも自分がゲームの世界に降り立ったかのようなゲームを体験できると聞きつけた取材班は、「徐家匯」駅から徒歩5分ほどの「北斗星VR虚擬現実体験館」へ急行。ここではVR、すなわち3D映像のゲーム体験ができる。店内にはVRゲーム機が1台ずつ置かれた部屋が4つ設置されている。

部屋に案内され、VRヘッドセットを装着し、コントローラを両手に持てば準備完了。目の前にはヴァーチャルの世界が広がり、自分の手を見ると、コントローラが銃や弓に変わっている。店員さんからコントローラの説明を受けるも、なかなか使いこなせず、四苦八苦する取材班。しかしだんだんと操作に慣れてくれば、楽しさも倍増。視覚映像が両手の動作とリンクしてくると、仮想空間を見ていることを忘れたのか、ゲームにのめり込んでいくプレイヤー。

取材班のオススメは、弓を使ってコビトを倒すゲーム。前日の取材で実際にアーチェリーを体験していたおかげか、矢を放つ動作もお手のもの。防具を持ったコビトがいて厄介だったが、エリア内に設置された樽に矢を放ち爆発させるなど、単純動作だけでなくアイテムを利用しよう。

1部屋の利用料は1時間140元で、利用人数に制限はなし。遊べるゲームは、銃剣でゾンビを倒すアクションゲームや光の動きに合わせる音ゲーなど10種類以上。

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商業ビルで室内サバゲー 大人数で対戦するのが◎

「南京東路」駅すぐにある「集合石潮玩体験館」。ここにはVRや5Dシュミレーションサーキットなど計7種類のゲームが揃うが、今回は室内サバゲーの「星戦鐳射(レーザー対戦)」に挑戦。身に付けるベストの前4カ所、背中、それにレーザー銃本体に的があり、相手の標的にレーザー銃を当て、どちらがより的に当てられたかを競う。

まずは、テレビで遊び方や注意事項を学び、その後道具を装着。プレイエリアはいくつもの壁で仕切られ、中には銃撃用にくり抜かれている壁や、半2階部分から下にいる相手を狙えるポイントもあり、最初にじっくり戦略を練る方がゲームをより面白くする。

時間は1回12分で、今回は4人それぞれが相手という個人戦にトライ。6人以上でチーム戦もできる。映画『スター・ウォーズ』のテーマ曲が流れる中、ゲームスタート! 相手を打つことばかりに気を取られると、背中がガラ空きで逆に相手にポイントを取られてしまうぞ。またレーザー銃は両手で持たないと音が鳴るので、自分の居場所を教えてしまうから注意。相手をいち早く見つけては打ち、そしてサッと身を隠すという動作の連続で、ゲームが終わる頃には息も絶え絶え、勝敗を気にする余裕もない…。

ゲームがよりスリリングに楽しめる大人数がオススメだ。

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書店巡りの合間に謎解き 暗闇で涼しく脱出ゲーム

福州路の上海書城の一角にある「A9密室逃脱」。数々の謎を解き密室から脱出する、頭脳派にオススメのゲームだ。

6階に上がって左手奥に受付があり、そこで料金を支払えば、暗く怪しい部屋に案内される。ここからさらに2つの部屋が用意されているが、次の部屋へ進むためには鍵のかかった扉を開かなければならない。この脱出ゲームはストーリー仕立てとなっており、ある若い女性の死の真相をあの手この手で読み解いていくというのが今回のミッション。無線機を渡されてゲームスタート。

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制限時間は60分。1つ目の部屋には、主人公の女性の遺影と仏壇、それに閉ざされた黒い棺があるのみ。開けて下さいと言わんばかりのこの棺が、次の部屋へのカギとなるだろうと推測する取材班。暗い室内…懐中電灯の明かりと、スズメの涙ほどの知恵だけを頼りに棺を開けることに成功。中には札のような牌と、扉を開くヒントかと思われる文章が! しかし、ここからどうやっても扉の開け方がわからず、泣く泣く無線機で外の係員にヒントを教えてもらう。なんとか第3の部屋までたどり着くも、結局は外からの援助で脱出…トホホ。

今回の脱出ゲームは難易度高め。しかし、暗い密室で協力しあうことで、友人との仲が深まるかも。

 

~上海ジャピオン2016年08月26日号

 

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