上海ジャピオンの特集 記事

在留日本人のステキに SHANGHAI LIFE

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気さくなメンバーが大好き

合唱団「上海グリークラブ」に参加したきっかけは上司に誘われたから。単純ですが歌うことが好きだったし、仲間もいい人たちばかりで、週末の楽しみになっています。練習は毎週土曜日に「中油陽光ホテル」31階にあるバー「ルナバー」をお借りして、約40人の団員の中から参加可能なメンバーが集まります。でも一番の楽しみはレッスン後に、みんなと酌み交わす酒の場だったりして(笑)。

先日友情出演させていただいたステージが初舞台で非常に緊張しましたが、今後は年一回の「上海グリークラブ」発表会と、毎年3月に行われる「日本人男性合唱祭」で、練習の成果が発揮できるよう日々頑張るのみです。ご興味ある方は一緒にどうですか?メンバーは随時募集中なので、問い合わせお待ちしております。

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太鼓と篠笛は生活の一部

太鼓をやりたい!体力には自信がある!と熱い気持ちを胸に「海風」のメンバーとして活動し始めて早3年。

元々は和裁師として中国に来たので、今の自分は当時からは想像できないですね。当初は週4日練習していましたが、最近では合同練習と個人レッスンを週1回ずつ自分のペースで頑張っています。また同時にやっている篠笛は、毎日欠かさず吹くのが日課。好きなものがあるのは本当に幸せ。毎日が楽しくてしょうがないです♪

太鼓は私にとって〝素の自分〟を表現できるもの。今後上海以外の場所に移ったとしても、太鼓を通じて自分自身を表現していけたらいいな。生活環境がどんなに変わっても、太鼓と篠笛は続けていくだろうと確信している、私にとっての生きる糧です。

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周囲の人の助けを借りながら

以前はワインの本を翻訳したいと思い勉強をしていましたが、夫の前任地、ロンドンでワイン認定資格「WEST®」を習得できる学校があると知り、本格的に学習を開始。いつしかワインの奥深さに魅了され、本の翻訳は二の次に…(笑)。でも難易度が高い4級に進む前に上海転勤が決まり、資格は諦めようと悲しい気持ちで来海しましたが、上海でもワイン講習を見つけ勉強を再開しています。

一方、体調不良が続いたことから、上海中医薬大学の現役講師が教えてくださるという漢方学を習うことを決意。知れば知るほど興味深い漢方学は、今では生活の一部となっています。午前中は漢方学、夜はワイン講習と忙しいですが、その時々に出会った人たちの力を借りながら今後も新しい知識を身に着けられればと切に願っています。

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未来の夢に向かって

社会人になり〝アフター5〟の過ごし方を考えた時に、周りと被らず、且つ一から作れるものがいいと思い、見つけたのがステンドグラス。日本では工房に通っていましたが、来海が決まり、道具を揃えることに。趣味を始めるのに、高価な道具だと気が引けますが、これらはさほど高くないのでオススメです。

簡単なもので完成するまでに1~2カ月、大作ともなれば2年以上は掛かる地道な作業ですが、個展や大会への出展を目指して頑張っています。1人で作業していると壁にぶつかる時もあるけど、そんな時は工房の先生に相談したり、工房の生徒たちの作品を見たりしてヒントをもらっています。

いつかは自分で作ったステンドグラスを自宅の窓に取り付けるのが私の夢です。

 

~上海ジャピオン2017年7月28日発行号

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