西湖龍井の偽装品が氾濫 正規品標識の不正使用も

 本格的な新茶シーズンを迎えた市内で、最高級の緑茶として知られる杭州産の「西湖龍井」を偽装した茶葉の流通が問題となっている。
 正規の西湖龍井は、偽装茶葉と区別するための標識を付けて販売されているが、現状ではこの標識の偽造や不正使用が問題となっている。偽装茶葉に付けられる標識を、正規のものと区別するのは極めて困難。
 偽装茶葉の標識について龍井茶葉販売センターでは、「生産者が生産量を水増し申告して不正に得たものか、使用後の標識を再入手したものでは」と見ている。市場関係者は、西湖龍井は生産コストが高く、500㌘1000元以下なら偽物の可能性が高いとして注意を呼びかけている。(4月17日)
 
~上海ジャピオン4月25日発行号より

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