上海ラッフルズ病院（上海莱佛士医院）

日本語OK 日本人在籍海外旅行保険日本の保険可年中無休

日本人医師による診療が可能

ラッフルズメディカルグループ（Raffles Medical Group）は、シンガポールを拠点に置く総合病院で、ラッフルズホスピタルと100余のクリニックを運営しております。また、大阪、上海、北京、重慶、天津、香港、ハノイ、プノンペンなど世界12都市でラッフルズメディカルを運営しております。

住所	浦东新区园照路200号
TEL	021-6129-3000 156-0182-5688（日本語可）
WEB	https://www.rafflesmedicalchina.com/site/shanghai-hospital
メール	japanese_shanghai@rafflesmedical.com
診療科目	健康診断/総合診療科/内科/外科/婦人科/小児科/眼科/耳鼻咽喉科/歯科/皮膚科/美容科/精神科/救急医学科/リハビリテーション科/整形外科/麻酔科/循環器内科/放射線科
診療時間	24時間365日対応

当院の特徴

ラッフルズ病院は400病床の総合病院です。チーム医療を特徴とし、24時間365日体制で医療を提供しています。ラッフルズメディカルグループの都市間連携システムを用い、各都市でシンガポール基準の医療を提供可能としています。
日本クリニックとの連携が可能

ラッフルズメディカルグループでは、大阪、福岡、東京（2025年開業予定）でクリニックを運営しており、ご希望があれば診療情報を日本へ送り継続的なフォローアップを受けていただけます。

福田淳子（ふくだじゅんこ）

東京女子医科大学卒業；順天堂大学にて医学博士号取得。
日本、中国、UAEで内科医として20年以上の臨床経験、海外緊急医療搬送のコーディネートの経験を有す。日本の公認心理士免許と国際渡航医学会の渡航医学医療職認定も取得しており、内科一般の診断・治療に加え、軽いメンタル不調、渡航医学に対するアドバイスも行う。
翁欣瑜（おうきんゆ）

2013年に日本の医師国家試験に合格、日本医師免許を取得しました。15年の眼科臨床経験を持ち、小児眼科、ドライアイ、眼瞼疾患、眼部炎症疾患、緑内障、白内障、眼底疾患など様々な疾患の治療に豊富な経験を持っています。白内障、硝子体注射などの内眼手術、眼底後発白内障虹彩レーザー治療にも長けています。
亀山泰樹（かめやまやすき）

日本整形外科学会所属、整形外科専門医。
骨折、靱帯損傷など幅広い整形外科疾患から腱板損傷、脱臼、野球肩、四十肩など肩関節の専門的疾患まで診療経験を有する。救急診療での経験も豊富で外傷から内科的疾患まで幅広く対応が可能。