上海のグルメ 記事

中華接待の備忘録~宮保鶏丁

684中華接待の備忘録-1

684中華接待の備忘録-2

684中華接待の備忘録-3

隠れた四川料理の逸品

鶏肉とナッツをトウガラシで甘辛く炒めた「宮保鶏丁」。中国では四川料理の代表格として知られるが、日本人には意外と知られていない。食材や調味料は日本で馴染みのあるものが使われており、辛いものばかりで舌がツラい時の箸休めに最適だ。

この料理のルーツは、山東省済南市にある説が有力。清朝の進士・丁宝楨(ていほうてい)が、済南市の官僚に任命された。ある家を訪れた彼は、鶏肉とナッツを炒めた料理「爆炒鶏丁」のおいしさに感激、作った男をコックに招いたと言う。だがこれはまだ辛くなく、トウガラシで味付けされるようになったのは、丁宝楨が四川省の総督になった時。彼の死後、官職名「宮保」から「宮保鶏丁」と名付けられたとされる。

辛い料理が苦手な人も、「宮保鶏丁」なら気兼ねなく食べられる。実は山東省の料理が原型なんだよ、と辛くない理由を添えればアテンドは完璧だろう。

684中華接待の備忘録-4

アテンド先はコチラ

店名  渝信川菜(ユェシンチュアンツァイ) 招商局店

住所  成都北路333号招商局広場3楼(×威海路)

TEL  5298-0438

営業時間  11時~14時半、17時~21時半

席数  約100席

予算  100元~

684中華接待の備忘録-5684中華接待の備忘録-6

~上海ジャピオン2018年6月22日発行号

上海ジャピオンの総数10,000を超える過去記事より検索

上海天益成広告有限公司 株式会社ベイエリア

上海天益成広告有限公司株式会社ベイエリアにより運営しています。
※当サイトをご覧頂く場合、InternetExplorer7.0以上でご覧頂く事をお薦めいたします。