今年もF1グランプリ開催 20年ぶり総観客数記録更新

上海市嘉定区の「上海国際賽車場」では3月15日(日)、今年も「F1中国グランプリ」が開催されたことがわかった。

中国で2004年に初めてF1レースが開催されてから20年以上経過した今大会では、3日間の総観客数がのべ23万人を超え、20年ぶりに新記録を更新した。そのうち海外客は3万6000人で、全体の16%を占めた。レースには全11チームと22人のドライバーが参加。56周にもおよぶ激走の末、メルセデス所属のアントレア・キミ・アントネッリ選手がキャリア初優勝を飾った。

今年のF1大会は多くの中国文化が取り入れられ、会場は賑わいをみせた。開会式は伝統文化演出で観客を魅了し、場内は干支や伝統飾りで華やかに装飾された。小籠包やミルクティーといった上海グルメも人々を惹きつける一因となった。会場周辺には限定コレクションカードを求める人々や自作のF1グッズを交換するファンの姿もみられた。(3月16日)

 

 

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2026320日号

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