「海帰」約3割が上海で就職 若年化、高学歴化も進む

 市教育委員会らの統計から、海外留学を経て帰国した中国人「海帰」のうち、全体の約3割が上海市で就職していることが分かった。
統計によると、近年の「海帰」は若年化、高学歴化の傾向があり、上海の「海帰」のうち、21~30歳の年齢層が73・9%を占め、うち64・9%が修士課程を修了している。
また、留学先での専攻分野については、経済・管理系が約6割。
留学先の国と地域は40カ所以上を超え、イギリス、日本、オーストラリアが上位を占めた。
 海外留学する学生は今後も増加の一途と見られており、これに伴い「海帰」もさらに増えていくと予想されている。
(2月25日)

~上海ジャピオン3月6日 発行号より

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