北京市で最近、ネットスーパー「盒馬鮮生」の誤送による食中毒が発生。71歳の女性と12歳の男児が一時重体となったことがわかった。
女性は風邪を引いた孫のためにスープを作ろうと、盒馬アプリで食用の「百合根」を注文。ところが配達員は誤って、食べると毒性のある観賞用の「スイセン」の球根を届けた。それに気づかずに食べてしまった女性と男児は、食後すぐに嘔吐や腹痛、めまいなどの症状を訴え、病院に緊急搬送された。2人は一時重体となったが、現在は退院し快方に向かっているという。盒馬側も事態を重く受け止め、原因調査や被害者との賠償協議を進めている。(1月29日)
~上海ジャピオン2026年2月13日号












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