上海市浦東新区の張家浜楔形緑地で最近、新しいサッカースタジアムの建設が開始。中国プロサッカーチーム「上海上港」のホームスタジアムになる予定であることがわかった。
同スタジアムは2019年に竣工予定で、3万5000人を収容。グラウンドと観客席の距離が国際サッカー連盟の定める10㍍で、観客と選手の距離が近く臨場感を味わえると言う。
なお同チームは現在、徐匯区の「上海体育場」をホームとしている。
~上海ジャピオン2018年5月4日発行号
上海市浦東新区の張家浜楔形緑地で最近、新しいサッカースタジアムの建設が開始。中国プロサッカーチーム「上海上港」のホームスタジアムになる予定であることがわかった。
同スタジアムは2019年に竣工予定で、3万5000人を収容。グラウンドと観客席の距離が国際サッカー連盟の定める10㍍で、観客と選手の距離が近く臨場感を味わえると言う。
なお同チームは現在、徐匯区の「上海体育場」をホームとしている。
~上海ジャピオン2018年5月4日発行号
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