上海が6月中旬に梅雨入りへ 世紀公園でクマツヅラが開花

上海市気象局は5月28日(火)、今春の雨天日数が平年より6日少ない28日間で、累計降雨量が平年の半分を下回り、観測史上2番目に少ない121・9㍉だったと発表した。

また同局は、今年の梅雨入りは今月中旬頃で、梅雨明けは例年より若干遅い7月中旬頃と予想。6月から9月の平均気温は、例年の26・5度よりやや高めの27度前後で推移する。さらに今夏は昨年より暑くなり、37度を超える酷暑日数は、例年より4日多い最大8日間を見込んでいる。同局は、熱中症に対して注意を呼び掛けている。

そのほか浦東新区にある「世紀公園」では、5000平方㍍に渡るクマツヅラが見頃を迎え、来園客を楽しませている。花畑には小道があり、間近で鑑賞することができるという。クマツヅラは、丈夫な茎を持ち、高さ150㌢まで成長。色は薄紫のラベンダーに比べて濃いのが特徴だ。

(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2019年6月7日発行号

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