外国人の入国を大幅に制限 フライト数は1週間に1本

中国外交部と国家移民管理局は3月28日(土)0時から、同日以前では有効だった中国査証及び居留許可の効力を一時的に停止し、同許可を所持する外国人の入国を制限すると公表した。

この対策は、新型コロナウイルス感染症の感染状況が世界中で急速に蔓延していること鑑みて決定されたもので、APEC・ビジネス・トラベル・カードを持つ外国人の入国も一時停止。なお外交、公務、礼遇、乗務員(C)ビザで入国する場合は影響を受けない。

また中国民用航空局は最近、「防疫期間における国際旅客フライト数に関する通知」を発表。各航空会社に対し、1カ国につき1路線を、1週間に1フライトのみ許可するとした。この政策は29日(日)から施行される。さらに国外からの輸入症例を抑える目的で、上海市では、虹橋国際空港で運用していた国際線はすべて、浦東国際空港に移される。

(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2020年4月3日発行号

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