春節里帰りの中止を要請 一部配送会社は休まず営業

上海市は1月13日(水)、新型コロナウイルス感染症の新たな予防措置として、同感染症の感染リスク地域分類における「高リスク」エリアから市に来た人や、同エリアを通過して市内に入った人に対し、一律14日間の集中隔離と、PCR検査を2回実施すると公表した。
市では、春節休暇は市内に留まって過ごし、里帰りや必要な公務を除く不要不急の市外訪問を避けるよう市民に要請。一部の学校は、生徒が冬休みに市を離れる場合、15日(金)までに担任教諭に申請を行い、2月1日(月)までに市に戻ること、それ以降の戻りとなる場合は14日間の隔離を経てから登校するよう通知した。

また市の要請を受け、多くの配達員が里帰りを諦め、春節休暇中も市で仕事をする予定だという。40代の配達員は「今年の旧正月は多くの人が帰省せず、物流の需要が例年より増加する。上海に留まって頑張ろうと思う」と語った。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2021年1月22日発行号

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